導入までの流れ


1 お問合せ

メール、お電話でお問合せいただきましたら、こちらからヒアリングシートを送らせていただきます。ご記入いただいたヒアリングシートをご返送ください。

あらかじめご家族の情報をいただくことによりスムーズな面談が行えます。

 


2ヒアリングシートを元に面談

ヒアリングシートを元にお会いして、ご家族の想いなど詳しくお伺いします。

財産、住まい、健康状態、将来予測されるご家族の出来事、心配なことなど様々な情報を

しっかりお聞きします。

親御さん、子どもさんの想いを整理し確認いたします。

現状の問題点を解決し希望を実現するための、他の制度についてもご説明いたします。

そして家族信託が一番適した方法かどうか検討します。

費用、スケジュール、制度を組み合わせた場合の優先順位などについてご説明します。


3 提案書

お聞きした内容を元に、提案書を作成し、ご家族皆様に提案書の内容について

ご説明いたします。

ここで、具体的な家族信託の内容が決まります。

家族の誰に財産を託すのか、信託をする目的は何なのか、どのようなことを託すのかなど

ご家族によりすべて違うので、オーダーメイドの信託内容となります。


4信託契約書(案)

提案書を元に、信託契約書(案)を作成し、ご説明に伺います。

ご家族内で合意された信託内容を、法律面あるいは税務面でのチェックを行い、信託内容を反映した契約書面となります。


5信託口口座開設、公証役場

信託口口座を開設する金融機関に信託契約書(案)をおくり、リーガルチェックを

受けます。

現在、信託口口座を開設できる金融機関は三井住友信託銀行、城南信金、横浜信金、世田谷信金、広島銀行、常陽銀行、栃木銀行などです。(2018年4月現在)

 

公証役場へ信託契約書(案)をおくり、確認してもらいます。

 

その後、委託者である親御さん、受託者となる子どもさん、私達専門職、公証人との日程調整をし、公証役場へ行く日程を決めます。

 


6その他の手続きについて

公証役場では、委託者となる親御さん、受託者となる子供さん、それから私達専門職が同席し、公正証書で信託契約書を作成して正本をいただきます。

 

金融機関での信託口口座の開設については金融機関により様々ですが、受託者となる子供さんのみで対応してもらえる金融機関が多いようです。

 

不動産の登記については司法書士が行います。

 

火災保険については、保険会社により対応が違うので、信託したことを連絡し手続きを行うことになります。



以上、相談をお受けしてからの流れをご説明いたしました。

面談も数回は行い、受託者となる子供さん世代は現役で働いていらっしゃる場合が多いので、日曜日に面談を行うことも多く、相談から信託契約書が出来上がるまで、数か月を要するケースが最近は増えています。